遠隔で実施可能な処置とは

オンライン診療では直接的な処置がその場で行えないのが大きなデメリットです。 一番それによる不利益を被るのは湿潤療法です。傷の処置に関してはオンラインとの相性が悪いと言わざるを得ません。 それでもできることがないわけではな … 続きを読む遠隔で実施可能な処置とは

オンライン診療の何が危ないのか

オンライン診療について話し合っていると「(安易に広めるのは)危ないんじゃないか」というリアクションをされる医師がいます。 その「危なさ」とは具体的に何のことを指しているのか、について思考を深めてみます。 真っ先に思いつく … 続きを読むオンライン診療の何が危ないのか

お試し的オンライン診療利用法

オンライン診療ガイドラインによって定められた「原則初診対面」のルールがあることによって、 私のオンライン診療を受けるためには最低でも一度私のクリニックへお越し頂くことが必要となります。 これはオンライン診療を利用する患者 … 続きを読むお試し的オンライン診療利用法

ストレスマネジメント講座⑭ 自己効力感

「自分はそのことをうまくやれるんだ」 ある特定の状況において、そのように自分自身の能力に愛する確信や自信を持てる感覚のことを「自己効力感(self-efficay)」といいます。 自己効力感が高い人は、目標とした行動にチ … 続きを読むストレスマネジメント講座⑭ 自己効力感

何のためにオンライン診療医になるのか

とある医師へ、オンライン診療専門のクリニックを開きたいと語ったら鼻で笑われた経験があります。 多分その医師にしてみれば、オンライン診療は対面診療の補完的役割なのであって、オンライン診療だけ行うなんていうのはとんでもない話 … 続きを読む何のためにオンライン診療医になるのか

対面診療よりコミュニケーションの質が高まるオンライン診療

先日のオンライン診療研究会での話題をもう一つ。 会の後半のシンポジウムで、患者の立場からオンライン診療を受けてみてどう思うかの感想を、実際オンライン診療を受け続けている患者さんの口から語られるという場面がありました。 そ … 続きを読む対面診療よりコミュニケーションの質が高まるオンライン診療

海外のオンライン診療から感じること

先日、オンライン診療研究会という会の講演を聴講して参りましたが、 その際海外でのオンライン診療の現状について学べる内容がありました。 海外ではオンライン診療という言葉ではなく、telemedicine(遠隔医療)として認 … 続きを読む海外のオンライン診療から感じること

他人ができるのは与えるのみ

何かが自分の中の行動を変えられるのだとしたら、 それは常に自分の中からでしかないように私は思います。 誰かに変化させられたように思えたことであっても、 結局その行動をとることがよいと判断したのは自分自身だと思うのです。 … 続きを読む他人ができるのは与えるのみ

ストレスマネジメント講座⑬ 認知行動療法

同じストレッサー(ストレスとなる要因)を受けても、誰もが同じストレス反応を起こすとは限りません。 例えば、プレゼンテーションを控えていて「必ず成功しなければならない」と考えている人は、 「時には失敗することもあるだろう」 … 続きを読むストレスマネジメント講座⑬ 認知行動療法

対面診療よりできることは少ないかもしれないけれど

先日、対面診察でやけどに対するなつい式湿潤療法を施した小さなお子さんの患者さんが、 私に対して笑顔で抱きついてくれるという、とんでもなく嬉しい出来事がありました。 なんだそれくらいのことでと思われるかもしれませんが、この … 続きを読む対面診療よりできることは少ないかもしれないけれど