流動性のあるセカンドオピニオン

私のオンラインクリニック以外でもいわゆるセカンドオピニオン外来というのは結構全国様々な病院で行われています。

セカンドオピニオン自体は保険診療では認められていないので、様々な病院で行われている場合でも自由診療となっていると思います。

ほとんどの場合保険診療を行う傍らでセカンドオピニオンもやっていますよ、というスタンスで行われているので保険診療とは別枠で行っているという事になります。

そして通常の病院でセカンドオピニオンを受ける場合の料金の相場はざっくりですが30分1万円です。

当院の場合は30分5000円が基本方針なので、そうした相場に比べると幾分安いのではないかと思います。

ただし、私のクリニックのセカンドオピニオンは通常の病院医療とかなり角度が異なっていることが多いです。

それ故、医師へすべての判断を委ねていると病院により意見が異なるため、患者さんはおそらく混乱することでしょう。

これを利点と見るか、欠点と見るかは患者さん次第だと私は思います。

また私のクリニックのセカンドオピニオンは専門外であっても受け付けます。

先日は私が扱ったことのない検査のセカンドオピニオンの依頼がありましたが、それでも患者さんが私を求める限りは応えるというのが当クリニックの方針です。

扱った事がなくても今までの医学知識を総動員して、私の見解を患者さんに伝えるよう全力を尽くします。

その意味で私のセカンドオピニオンには臨機応変性があると言ってもよいかもしれません。

保険診療が安心という価値観の方にはなかなか伝わらないかもしれませんが、

私のセカンドオピニオンの料金以外の価値に目を向けてもらえるよう努力したいと思います。

たがしゅう

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