オンライン診療を対面診療のサポートとして認識しない

政府のガイドラインでは、オンライン診療は対面診療のサポート的な位置づけですが、 私の考えでは、オンライン診療と対面診療は全く別の使い方をすべきだと考えています。 誤解を恐れずに単純化するなら、以下の通りです。 対面診療: … 続きを読むオンライン診療を対面診療のサポートとして認識しない

オンライン診療前に対面診療は必要か

オンライン診療ガイドラインでは、 「オンライン診療に際しては原則対面診療を行ってから始めるのが望ましい」という趣旨の記載が書かれています。 安全を確保するためには正論のように思えますが、 それはやはり従来の受動的医療、即 … 続きを読むオンライン診療前に対面診療は必要か

患者の選択を否定しないオンライン診療

主体性を重視した私のオンライン診療は、 逆に言えば、患者さんがどんな治療を希望したとしてもその想いを尊重するという診療です。 もちろん私が扱える医療には限りがあるので、 患者さんが希望する治療方法を必ずしも私が提供するこ … 続きを読む患者の選択を否定しないオンライン診療

自分が希望する治療を考えてもらう

以前オンライン診療でできることについて当ブログで記しました。 今回はまず今一度その内容について復習したいと思います。 ①糖質制限指導 ②ストレスマネジメント指導 ③減薬指導 ④セカンドオピニオン ⑤病院で出される薬(保険 … 続きを読む自分が希望する治療を考えてもらう

湿潤治療のオンライン診療

オンライン診療は使い方によって様々な可能性があると思います。 一つ、私が考えているのは「湿潤治療の治療アドバイス窓口」です。 「湿潤治療」というのは、形成外科医で私の医師としての師匠でもある夏井睦(なつい まこと)先生が … 続きを読む湿潤治療のオンライン診療

リスクを踏まえて利用する主体性

オンライン診療専門クリニックを開業する際には、 御利用の際の注意事項を記したページを準備して、 その注意事項について御了解頂いた場合のみオンライン診療を利用してもらうという形にしたいと思っているのですが、 賛否両論は覚悟 … 続きを読むリスクを踏まえて利用する主体性

自由診療のイメージを変えるオンライン診療

皆さんは「自由診療」という言葉を聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか。 美容整形とか歯科インプラントのような審美目的の医療でお金がかかるというイメージでしょうか。 それとも海外で認められているも、日本でまだ保険認可 … 続きを読む自由診療のイメージを変えるオンライン診療

リスクの低い医療の幅を拡げる

現時点でもオンライン診療を自由診療で行っているケースは存在します。 ただし、それは禁煙治療ですとかAGA(男性型脱毛症)ですとか、 薬を出すにしても比較的リスクが低いとされている治療に限定されて一部のクリニックで行われて … 続きを読むリスクの低い医療の幅を拡げる

「先生」と呼ばなくてもいい

私が時々言われることの一つに、「先生は医者なのに気軽に話せてありがたい」というものがあります。 ありがたいと思う反面、普段医者がどれだけ話しにくい存在と思われているのかという点で複雑な気持ちにもなります。 「気軽に相談事 … 続きを読む「先生」と呼ばなくてもいい

オンライン診療の普及に不可欠なもの

「完全オンラインでの自由診療なんて誰も利用しないでしょう」 同業者の方からはそんな声も聞こえてきそうです。確かに今のままではそうでしょう。 普通に考えれば、対面診療に比べて不利な部分は圧倒的に多いです。 しかしそこは医者 … 続きを読むオンライン診療の普及に不可欠なもの