濃厚かつ独特な診療スタイル

2019年11月現在、私がオンラインクリニックで、

一人の患者さんにかける診療時間は、初診60分、再診30分を基本としています。

多少の例外はあれど、だいたい今のところその診療時間内で聞きたいことを確認し、実際の治療アドバイスへとつなげることができているのではないかと考えています。

ただ実は私が一人の患者さんにかけているトータルの時間はそれだけに留まりません。

まず自身が設定した詳細問診票の内容を診察時間までにきちんと把握するための時間が必要です。

この時間がなければ限られたビデオ診察の時間を有効に用いることはできません。

それから診療終了後もビデオ診察の中でのやり取りのエッセンス、お伝えした治療行動を忘れないようにして頂くためのメッセージの作成、

そして薬を必要とした方にはその薬の配送手続きと、終了後もやらなければならないことが結構あります。

平均すると患者一人あたり1〜2時間の追加時間がかかっているように思います。

そのため、感覚的には1日2人患者さんを診たら結構疲れる、という感じの印象を持っていますし、

この調子だとオンラインクリニックが軌道に乗り始めた時に、私一人で捌き切れるかという不安も出てき始めています。

しかしそのおかげでおそらく全国どこのクリニックでもやっていない唯一無二の診療スタイルが可能となっている側面もあります。

折角、試行錯誤のうちに編み出した私の診療スタイルなので、

事業として成立するためにはどう軌道修正していけばよいかを考えていきたいと思います。

たがしゅう

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