当日予約できないシステムの利点と欠点

私の想定しているオンライン診療は完全予約制です。

また当日の予約は基本的に禁止とし、予約は前日までの受付とする予定で考えています。

なぜなら当日予約をアリにすると、予約外の時間であっても、

もしかしたら来るかもしれない当日予約のためにずっと待機していなければならず、

私の予約外の時間を有効に使うことができなくなるという事情があります。

ただそのルールにすることのデメリットとして、

湿潤治療のオンライン相談のリアルタイム性がなくなるということが挙げられます。

例えばやけどを負ってしまった時に、もしも当日予約がアリならば、

やけどを負ってすぐにオンライン診療で処置をどうすべきかを相談することができますが、

それが無理なら最速でもオンライン相談できるのは翌日ということで、どうしてもタイムラグが出てしまいます。

こうした事態を少しでも緩和するために、私が考えることは、

オンライン診療のために対面受診して頂いた方であれば利用することができるチャット機能を使うというアイデアです。

つまり一度オンライン上のかかりつけ医として私との受診関係をあらかじめ結んでさえいれば、

いざやけどを負って相談したい場合、チャットでの相談なら私の時間がある時に返信するという条件付きではありますが、当日にアドバイスすることができるということです。

利用する側の立場からすれば、必ずしも最善の対応とは言えないかもしれませんが、

医師側と患者側の両者にとってちょうど良い落とし所をこれからも考えていきたいと思います。

たがしゅう

コメントする