ホームページに載せるべき情報
オンライン診療クリニックのホームページの骨子を考え始めています。 その中で予約カレンダーを表示できるようにして、どの枠がどのくらい埋まっているかを一目で確認できるページを作ろうかと思ったのですが、 技術的になかなか難しい … 続きを読む
「治してもらう」から「自分で治す」の『主体的医療』へ
オンライン診療クリニックのホームページの骨子を考え始めています。 その中で予約カレンダーを表示できるようにして、どの枠がどのくらい埋まっているかを一目で確認できるページを作ろうかと思ったのですが、 技術的になかなか難しい … 続きを読む
「スマホに親しんでいない御高齢の患者さんにはオンライン診療は向いていない」 それすらも固定観念にとらわれた視野狭窄的な見方の一つなのかもしれません。 確かに普段スマホを使わない人にオンライン診療を勧めたところで響かないと … 続きを読む
オンライン診療クリニックという存在を何となくはイメージすることはできても、 具体的にどういう場合に利用すればよいのかということをイメージできない患者さんは多いと思います。 先日紹介した天気が悪い時に襲ってくる頭痛には五苓 … 続きを読む
先日天気はあいにくの雨模様だったのですが、 ふと考えるとこういう時に病院に出かけるのは結構億劫になるのではないかと思います。 ただでさえ体調が悪いのに、足元の悪い中を移動しなければならないので気持ちも重くなりそうですし、 … 続きを読む
オンライン診療クリニックの広告手段を自力で確保するために、 YouTubeでのセルフブランディングについて色々勉強しております。 実は医療広告ガイドラインというものがあって、医療広告は誘引性や誇大性など、かなりの部分が規 … 続きを読む
LINEやツイッターなど文字情報がメインで交わされるツールが市民レベルで気軽に使えるようになった一方で、 情報技術革新はSkypeやZoomなど映像情報まで同様にスムーズにやり取りさせる環境まで整えました。 それが故にオ … 続きを読む
YouTubeの分析システム「アナリティクス」を見ていると、 私のチャンネルの視聴者は50〜60代の方々が中心だという事実が明らかになってきました。 男女比はだいたい半々で、その世代の方々に偏りなく関心を持ってもらえてい … 続きを読む
オンライン診療においては、問診技術が診療の成否を握っていると言っても過言ではありません。 身体疾患・精神疾患問わず、私がまず確認するのは食生活の状況、 そして今その患者さんがどういう生活の状況におかれているかということで … 続きを読む
産業医でのオンライン上での面談利用の話を聞いていた時に思ったのですが、 産業医の健康面談をする場合には、現場の職場環境の把握が必要不可欠です。 普通の産業医面談は対面で行われるわけですので、 当然現場にも赴いていますし、 … 続きを読む
私のオンライン診療クリニックでは「患者が病気から卒業するのをサポートする」というのが理念にありますので、 従来型の病院やクリニックのように、一旦受診したらずっと薬をもらうために通院し続けるというスタイルではなく、 むしろ … 続きを読む