触らずに得られる情報の獲得技術を鍛える

もうすぐ私のメインの診療フィールドはオンライン診療になるのかと思いながら、 日々の対面診療をこなしているたがしゅうです。 私は漢方薬を診療によく使う医師なので、 漢方診療での診察方法のひとつ、「腹診(ふくしん)」という手 … 続きを読む触らずに得られる情報の獲得技術を鍛える

オンライン診療での漢方選択:「全身倦怠感」編

慢性的な「疲れ」を訴える患者さんに対して、当座の対症療法としてオンライン診療による漢方薬治療が助けになれる可能性があります。 「疲れ」の原因はいろいろありますが、漢方では「気」というものに異常があると考えます。 「やる気 … 続きを読むオンライン診療での漢方選択:「全身倦怠感」編

距離感が近すぎると相談は難しい

「親しき中にも礼儀あり」という言葉があります。 ブログという医療系ボランティア活動を行っていて時々思うことですが、 ブログのコメント欄で読者の方から様々な質問を頂くことは基本的には有難いことだと思っています。 広大に広が … 続きを読む距離感が近すぎると相談は難しい

診療とカウンセリングを結合する

精神科医の診療は保険診療制度に伴う時間的な制約の影響もあり、 薬物療法と精神療法とが二本柱だとされていますが、実際には時間をかけて患者さんの心の在り方について指導するという精神療法の時間をまともにとってくれる精神科医は非 … 続きを読む診療とカウンセリングを結合する

最善と思う治療を勧める

今までのようにどこかの医療機関に所属するという立場では、 いくら糖質制限指導を行うことを許容されている環境であったとしても、 様々な状況を考慮してどこか遠慮して指導を行わざるを得ない現実がありました。 受診する患者さんの … 続きを読む最善と思う治療を勧める

自分の意図に沿わない患者も受け入れる

私には患者さんにオンライン診療をコンビニ感覚で利用してほしくないという想いがあります。 なぜならば、そんな利用の仕方は患者さんに病気の根本原因から目を背けさせてしまい なおの事、根本治療から遠ざかってしまう可能性が高くな … 続きを読む自分の意図に沿わない患者も受け入れる

自分の中の原因に気付く大切さ

オンライン診療での価値を維持するためには主体性が不可欠です。 このことを別の言葉で表現するならば、「自分の病気が治らないのは相手が正しい医療を施してくれないため」と考えているような人はその時点でオンライン診療には向いてい … 続きを読む自分の中の原因に気付く大切さ

たがしゅうのオンライン診療クリニックのホームページ草案

たがしゅうが行うオンライン診療のことを多くの人達に知ってもらうために、 真っ先に思いつく宣伝方法はこの時代、ホームページだと思います。 以前私自身が24時間働けずとも、24時間稼働するシステムを構築できないかという点につ … 続きを読むたがしゅうのオンライン診療クリニックのホームページ草案

私のいなくなった後の世界の幸せを願って

もしも私がどれだけ素晴らしい医師だったとしても、 私が死んでしまえばその素晴らしい医療が受けられなくなるようでは、そのやり方は一時的なもので終わってしまいます。 私が死んだ後でもシステムとして生き残っていくことがあれば、 … 続きを読む私のいなくなった後の世界の幸せを願って

本を処方する

本が好きなのに本を読み切れずに積ん読本がたまってしまうことが私の悩みのひとつですが、 このデメリットをオンライン診療に活かせないかということを考え始めています。 つまり私が持っている本を患者さんに処方するという行為です。 … 続きを読む本を処方する