コンビニから学ぶオンライン診療

先日、一流レストランとコンビニの違いについての情報を見かけました。

【一流レストラン】
・なかなか予約がとれない
・格調高く決まりごとが多い
・一流のシェフのみ調理を許される
・数が多くない
・とてもおいしい

【コンビニ】
・いつでもいける
・誰でも買える
・勤務者は多種多様
・数が多い

・まあおいしい

これって病院医療と私がやろうとしているオンライン診療との違いに近いかもしれないと感じました。

一流レストランが病院医療で、コンビニがオンライン診療に対応します。

【病院医療(一流レストラン)】
・なかなか予約がとれない
→多くの患者が殺到し待ち時間が長くなる
・格調高く決まりごとが多い
→カロリー制限やガイドライン治療など固定の価値観を強要される
・一流のシェフのみ調理を許される
→専門医であることが絶対的な価値観とされる世界
・数が多くない
→西洋薬や手術療法などが主体。それ以外の様々な治療法は科学的根拠がないとしてまがいものとして扱われる
・とてもおいしい
→とにかく「お医者様にお任せ」することができるので、心理的にはものすごく楽。患者満足度は高い。

【たがしゅうの考えるオンライン診療(コンビニ)】
・いつでもいける
→全国どこにいても一度契約を結べばいつでも利用可能に。
・誰でも買える
→利用したいという希望さえあれば誰でも拒まない
・勤務者は多種多様
→専門医であろうとなかろうと、ただ自分ができることを提供するというスタンスで誰でもオンライン診療医になれる
・数が多い
西洋学的医療以外でも漢方薬、ホメオパシー、サプリメント、アロマテラピー、その他科学的根拠の有無にかかわらず有効性が確認できる治療法の可能性を否定しない
・まあおいしい
治療に際して患者の主体性が求められるため楽ではないが、自分の行動しだいで満足のいく結果を得ることができる。

考えてみれば、コンビニは社会の潜在的ニーズを見事に捉え、サービス提供者の絶対数を圧倒的に増やしていくことで、

あたかもオンラインネット網が張り巡らされたかのような環境をいち早く現実世界に実現させて大成功した事業ですよね。

私の身体は一つなので、コンビニのように数を増やす戦略は使えませんが、

オンラインネットワークを用いることで、この戦略を模した環境は作ることができるのではないかと思います。

私はコンビニに学ぶオンライン診療医でありたいです。

たがしゅう

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