世界を広げ続け、経験を伝え続ける

皆さんは自分の好きなことって何かと聞かれて即答できますでしょうか。

答えられたとしても、自分が好きなことが本当にそれだけかと言われたら、そうだと言い切ることは難しいのではないでしょうか。

よく「自分には趣味がない」と嘆いている人もいますが、

趣味とは自分が興味を持てることで、自分が何に興味を持っているのかを自分の世界の中だけで考えることには限界があるように思います。

自分の知らない世界に飛び込んでみて、はじめて「自分はこのことに興味があるんだ!」とわかることも多々あるように思います。

小中学校の時点で将来の仕事に興味を持つのがなかなか難しいというのもそのためでしょう。

知らなければ何事も興味の持ちようがありませんし、好きになりようがないのです。

そういう意味で自分を知るためには、新しい世界に進み続けることではないかと私は考えています。

私がこの度オンライン診療の世界に飛び込むのもその一環ですし、

自分の人生の中でできる経験には限りがありますから、自分の知らない世界を様々な本から情報を得ようとする行為もその一環です。

そうやって自分の世界はこどもの頃とは比べ物にならないくらい広大なものへと変わっていくはずです。

そう考えると年を取るのも悪くないと思えますし、

そうやって広がった自分の世界だからこそ見えた景色を、後世のこども達に伝えていくという作業でも大きな貢献感が得られます。

私はオンライン診療の世界で見えた景色を、適宜世界へと伝えていきたいと考えています。

たがしゅう

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