誰もが当たり前のようにつながる世界へ

Zoomという無料オンライン会議用アプリを利用して、

鹿児島でのオンライン読書会に参加するという経験をさせて頂きました。

Zoomが存在しなければこの会に参加することは不可能な状況にありましたので、

主催者の方の配慮や技術の進歩に感謝するとともに、オンライン技術によってかつて見られなかった世界が広がっていることを改めて実感しました。

このオンラインの技術は人と人との出会う可能性を高めます。

オンライン技術なしの時代には会えなかった人と会って交流することができる時代がすでに実現をしています。

この価値というものを私達は正しく認識できているでしょうか。

特に医療の世界でこの価値は軽視されています。というよりも従来の慣習や感覚に抗えないというべきでしょうか。

オンラインの技術により今まででは出会うことができなかった医師と患者が出会うことができるようになったのです。

それなのに安全性が保てないから30分以内で来院できる人しかやってはダメとかいうルールがあったりするのは本末転倒だと思いますし、

折角生み出されたオンラインの技術の進歩への侮辱とさえ感じます。

勿論、新しい技術を使うことに対する一定の警戒心は必要だとは思います。

しかしとにもかくにも歩き出さないことには何もわからないのです。

医療においても私はオンラインなしの世界ではなし得なかった無限の可能性を追い求めていきます。

慎重かつ大胆にこの世界を開拓していきたいと思います。

そしてオンライン読書会では当たり前のように起こっている様々な人とのつながっていくことを、

オンライン診療の世界でも当たり前に行われるようにしていきたいと思います。

たがしゅう

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