今回はちょっと突飛な発想ですが、アイデアは自由なので書き記してみます。
Vtuber(バーチャルYouTuber)と呼ばれるアニメーション画像に音声をつけて動画を作成しておられる方がおられますが、
もしもそのノウハウをオンライン診療に活かしてみたら、というのはどうでしょうか。
オンライン診療を開始して患者さん側の画面に表示されるのは通常医師のビデオ画像ですが、
もしそこへ何らかの工夫を凝らしてアニメのキャラクターを表示することができれば、
そしてそこにそのアニメのキャラクターを模した声を加えて対応することができれば、
これは大人相手であれば興ざめかもしれませんが、もしもオンライン診療が広まってこどもにも利用してもらうことができれば、
こどもにとってはより親しみやすいキャラクターが診察をしてくれるような感覚になり、
より診察を受け入れやすくなってもらえるのではないでしょうか。
実は私、モノマネがちょっとした特技です。
すでに世の中に存在する有名キャラクターのアニメ画像を使うと著作権に引っかかってしまいますが、
自分でかわいいキャラクターを作り、声質を変えてそのキャラクターっぽい声を合わせることができれば、
決して実現不可能な話ではないようにも思えます。
とはいえ、そもそもこどもが受診してくれるようになることを考える前に、
オンライン診療そのものが周知される必要があるので、土台作りが最優先ではありますが、
そんな可能性もあることを考えると、夢が広がる世界であるように私には感じられます。
たがしゅう
たがしゅう先生の声の響きが、耳に心地よいこと、体型がふわっとしているけど、背筋がピッとしていて、腰からお尻の筋肉がしっかりしていて、立っている姿が綺麗に安定しているところ(セクハラではありません。)
「あたたかい、ふかふかのクリームパンみたい」な手
なのに、板書しているときにあらわれる、しっかりとした腕の筋肉!(セクハラではありません。)
ふわっとした見た目をいい意味で裏切る、動く図書館並みの怜悧な知性。
キャラクターを作らなくても、
たがしゅう先生はしっかりキャラ立ちしていると思います。
失礼しました。
いわき市 さん
私の知らない私の魅力をそこまで明確に表現してもらって有難うございます。とても嬉しいです。
自分の魅力にはなかなか気付かないものです。むしろコンプレックスに感じているその決めつけは、おおいに見直すべきなのかもしれませんね。
返信ありがとうございます。
まろやかな声
しっかりと広い広背筋
しなやかで強そうな 脊柱、腰
ちょっとの事では動じなさそうな、大腿筋とその仲間たち
あたたかく深いなかにも、怜悧な知性が 「ちかり 」と光る目
図書館に昔あった、カード目録が入った木の引き出し、私はあれが大好きだったのですが、たがしゅう先生はあの引き出しのようなイメージです。
カード目録には、それはそれは美しい几帳面な字が書いてあって、紙の感触も優しく、きちんと整理されていて、みんなに開かれている。
たがしゅう先生のブログを読んで、私と同年代か年上の方をイメージしていたのですが、実際にお会いして、お若くてビックリ!しました。
お忙しい中、ありがとうございます。
いわき市 さん
過分な御評価を頂き有難うございます。
長年肥満の重さを支えてくれている自分の脊柱や筋肉には感謝しないと、ですね。
図書館のカード目録でのたとえも独特で素敵です。そんな風に思ってもらえてただ嬉しいの一言です。