患者の選択を否定しないオンライン診療

主体性を重視した私のオンライン診療は、

逆に言えば、患者さんがどんな治療を希望したとしてもその想いを尊重するという診療です。

もちろん私が扱える医療には限りがあるので、

患者さんが希望する治療方法を必ずしも私が提供することができないかもしれないけれど、

少なくとも私は患者さんの想いを無下に邪魔しないように心がけます。

ただもしも私の目で見て、その患者さんが希望する治療法が医学的に誤っていたり、治療費が不当だと感じる場合は、

その治療法はおかしいと思うという意見は述べさせて頂くかもしれませんが、

最終的にどうするかを決めるのは患者さんだというスタンスは絶対に崩しません。

西洋医学重視型の従来医療にまつわって、よく聞く話は、

お医者さんに治療のことについて聞こうとしても十分に聞けないですとか、

あるいは勇気を出して自分の受けたい治療のことを主治医に相談しても、頭ごなしにそれを否定されるなどといった話です。

それはいずれも主導権が患者さんにないという事を表しているに他なりません。

もっと自由に、もっと気軽に、

医師と患者が治療について十分な話し合いを行うことができるようになるためにも、

主体的医療ベースのオンライン診療の存在価値はあると私は思います。

たがしゅう

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