従来医療で満たされぬ潜在ニーズを満たしうるオンライン診療

オンライン診療は従来医療の隙間を埋めるという発想で運営することも可能です。

例えば働き盛りの年齢の患者さんは、状態がよほど悪ければ仕事を休んででも病院を受診することはあるでしょうけれど、

ちょっと調子が悪いくらいの状態だと、仕事を休んででも病院へ行こうという気にはなかなかならないのではないかと思います。

本当はそうした病気の前段階、いわゆる「未病」という状態で対処できる漢方薬やホメオパシーなどの医療を利用すれば、

病院を受診せずに済むようになるかもしれない、すなわち予防医療に貢献することができるかもしれないのです。

そんな時にオンライン診療は仕事場や自宅にいながらにして利用できるシステムですので、

従来医療のシステムに乗ってこない患者さんの潜在ニーズにうまく答えることができるのではないかと私は考えています。

そういう場合でも保険を使うオンライン診療だと定期的に通院している患者でないとダメだとか、30分以内で救急受診できる距離の人しかやってはダメだとか、

そんな風な厳しいルールの中で行ってしまえば到底潜在ニーズに応えることはできません。

だからこそ自由診療でオンライン診療を行うことに価値が出てくるのです。

たがしゅう

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