オンライン診療は悪天候に左右されない

普段の対面診療をしていて気がつくことの一つに、

天気の悪い日は定期の外来患者さんの数が少なくなる、というものがあります。

少々の雨くらいであれば別にたいした変化はありませんが、

例えば大雪が降って公共交通機関が止まるような天候の時には明らかに外来に来る患者さんの数がいつもより少なくなるのを感じます。

オンライン診療はそうした悪天候の時であっても、インターネットが使える限りは実行できるというメリットがあります。

それと似た発想として、インフルエンザなどの感染症が流行している際にも、

わざわざ外に出て感染のリスクを被ることなく、家の中で診療を行うことができるというのは、

地味に大きなメリットなのではないでしょうか。

勿論、薬の配送に関しては、公共交通機関が麻痺するほどの悪天候であれば遅れる可能性もあるわけですが、

私が推奨する主体的医療ベースのオンライン診療においては、

薬はあくまでもサポート的な位置付けであって、

主たる治療法は糖質制限+ストレスマネジメントを基本におく患者が主体となって行うセルフケアにあるわけですので、

薬の到着が遅れることはそれほど大きなデメリットとはならないはずです。

特に慢性疾患が相手となればなおのことそうです。

このような点においても、オンライン診療のメリットは存在すると、私は考える次第です。

たがしゅう

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